厳しいしつけは必要か?
しつけは厳しくするのか、叱らずやさしく諭すのか、
親としてどうするか悩むところです。
どのように子供をしつけていくかは
それぞれの家庭によって異なる問題ですが、
夫婦の意見が一致していることは大切です。
なぜなら、パパとママの言っていることが違うというのは
子供にとって混乱のもとになるからです。
また、厳しさも行き過ぎれば、
幼児虐待などの胸の痛む事件に発展してしまうことは、
数多く報道されている状況が物語っています。
もともと、しつけというのは、
礼儀作法が身に着くように教えること。
しかってばかりの厳しさは
必要ないとも言えるでしょう。
「子供は親の背中を見て育つ」という言葉があるように
正しい礼儀作法を親が実践見せてあげることが
まず必要です。
自分自身に置き換えてみれば、
「教えてやる」といった目線で教えられたり、
自分で言っていることが満足にできていない
というような人からは、
教わりたくないという気持ちが起きるはず。
子供でも同じことです。
また、しつけを行う上で忘れてはならないことは
子供は親の分身ではないので、
何でも自分の思う通りにはならないということでしょう。