限界を教える大切さ
子供がイヤだと駄々をこねたり、
とんでもないいたずらをすることがあります。
親がしつけを意識するようになる頃でしょう。
でも、「どうしてこんなことするの?」と聞いても
要領を得なかったり、
何度言ってもわかってくれないと
感じることがありますよね。
それは自分の考えをうまく伝えたり、
相手の気持ちを察するということが未熟という
特徴があるためです。
しかし、子供は日々成長しており、
どこまでなら許されるのかという「限界」を
探っている場合もあります。
「こんなことしたらママがどんな反応をするだろう?」
「こんなことしたら怒られるかな?」
こんな風に考えられるようになってきていることを
忘れてはいけません。
このようなときに、きちんと「これはしてはいけない」
ということをきちんと教えてあげることが大切です。
限界を教えられなければ、加減を知らないまま
大きくなってしまいます。
「大きくなればわかるようになるのだから、
今はそんなに注意しなくてもいいのでは?」
という考えもあるかもしれませんが、
いけないことはいけないという姿勢を見せることは
とても重要です。
小さな子でも親が真剣に言っているかどうかは
敏感に感じ取るもの。
まさに「鉄は熱いうちに打て」なのです。