しつけは夫婦で
子育てをする時間はどうしても女性の方が長いというのが
現実のようです。
しかし、ママが専業主婦にしても、共働きにしても
育児は夫婦で行うのが基本です。
これは生物学的に見ても正しいことなのだそうです。
人間は非常に未熟な状態で生まれ、
親の手厚い保護がなければ生きていくことはできません。
そんなかよわい存在の赤ちゃんを
女性一人の手で育てるのは難しいため、
男性も一緒に育てるよう雌雄一対で生活し、
子どもが危険でなく生きていける3、4歳位までは
夫婦一対で子育てするようにできていると考えられているそうです。
子育ての最大の目的は、子供の自立と言われていますが、
しつけは、子供が自立して生きていくための糧になるといっても
過言ではありません。
しかし、ここでもしつけを担うのはママであることが多いもの。
ママは食事やトイレトレーニングといった日常生活に
密着したしつけを行うことが多いので、
パパには社会的なしつけをお願いしてみては。
「公共の場では騒がない」「挨拶をきちんとする」など
当たり前のことが案外できていないと言われていることこそ
パパの出番です。
夫婦二人三脚の育児をしていくことそのものが
しつけにもつながっていくことでしょう。