叱り方~怒ってばかりいませんか
「叱ることやしつけは、怒ることとけっして同じことではない」
「しつけは、怒らなくてもできる」
わかっているようで、なかなかできないことです。
「叱る」と「怒る」は、むしろセットになってしまっているかも・・・
そんな心当たりがあるママも多いかもしれません。
「しつけのためだから、叱っている」つもりが、
激しく怒ってばかりになっていないか、一度振り返ってみましょう。
「怒る」がなぜいけないか。
それは、親の激しい感情を爆発させて、子供を押さえつけているだけだからです。
怒られた子供は親から嫌われていると感じて、親がしつけのつもりで
言い聞かせようとしていることも聞かなくなり、
また同じことで怒られるという悪循環が生まれます。
解決方法は、親が冷静になって、なぜいけないかを繰り返し
子供に話して聞かせることです。
しばらくして、また同じようなことを繰り返す場面が
でてくるかもしれませんが、小さいからわからないとあきらめず、
何度でも根気よく聞かせることが大切です。
親だって完璧ではありませんから、つい感情に任せて
怒ってしまうこともあるでしょう。
そんな時は、「ごめんね」と子供を抱き締めて、すぐに謝ればよいのです。
お互いの気持ちが落ち着いたら、もう一度話してきかせるようにしましょう。