« 2009年11月 | メイン | 2010年01月 »

2009年12月 アーカイブ

2009年12月17日

叱り方~怒ってばかりいませんか

「叱ることやしつけは、怒ることとけっして同じことではない」

「しつけは、怒らなくてもできる」

わかっているようで、なかなかできないことです。

 

「叱る」と「怒る」は、むしろセットになってしまっているかも・・・

そんな心当たりがあるママも多いかもしれません。

 

「しつけのためだから、叱っている」つもりが、

激しく怒ってばかりになっていないか、一度振り返ってみましょう。

 

「怒る」がなぜいけないか。

それは、親の激しい感情を爆発させて、子供を押さえつけているだけだからです。

 

怒られた子供は親から嫌われていると感じて、親がしつけのつもりで

言い聞かせようとしていることも聞かなくなり、

また同じことで怒られるという悪循環が生まれます。

 

解決方法は、親が冷静になって、なぜいけないかを繰り返し

子供に話して聞かせることです。

 

しばらくして、また同じようなことを繰り返す場面が

でてくるかもしれませんが、小さいからわからないとあきらめず、

何度でも根気よく聞かせることが大切です。

 

親だって完璧ではありませんから、つい感情に任せて

怒ってしまうこともあるでしょう。

そんな時は、「ごめんね」と子供を抱き締めて、すぐに謝ればよいのです。

 

お互いの気持ちが落ち着いたら、もう一度話してきかせるようにしましょう。

 

育児子育て

2009年12月25日

叱り方~ダメを言わない方法

のびのびと自由に遊ばせたい、でも危険なことはしてほしくない・・・

ちょっとしたジレンマの中で、結局は「ダメ」と言ってしまうこと

ありませんか?

 

危険なことは、しっかり教えなければいけませんが、

「あれもダメ、これもダメ」では、子供を力ずくで押さえつけているのと

変わりありません。

 

「ダメ」という言葉を使わないですませるには、「ダメ」を言う前に、

子供にも危険な理由をきちんと説明してあげることです。

 

例えば、先がとがったものを手にしていたら、「見てごらん、こんなにとがっているよ。

刺さったら大変よ。」といった言い方をしたり、大人が実際に先端を少し自分の

手に当ててみて、「ああ痛い。怪我をしちゃうよ。」など、

子供にもわかる具体的な表現で説明をします。

 

子供にわざと痛い思いをさせるという方法は、やられて痛かったという

記憶が強く残り、どうしてダメなのかという肝心なことが

抜け落ちてしまうこともあるため、あまりおすすめできません。

 

自由にさせるところは自由にしながら、危険については毅然として

「○○だから、××してはいけない」と言い切るメリハリが必要です。

 

そのようにしていくことで、子供は危険なことが何かを覚えていき、

気持ちの折り合いをつけてけるようになっていきます。

 

育児子育て

About 2009年12月

2009年12月にブログ「育児子育て.com」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2009年11月です。

次のアーカイブは2010年01月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。