育児子育て~予防接種~
赤ちゃんは母親からもらった免疫力を日に日に失っていきます。
成長するにつれて、赤ちゃんは自分自身で免疫力をつくり、
病気を予防することができるようになります。
しかし、生まれてしばらくは無防備の状態になってしまうのです。
そんな赤ちゃんをウイルスなどから守るのが予防接種です。
入園などに伴い、子どもがウイルスに感染する機会が増えてきますので、
その前に必ず予防接種を受けさせるようにしましょう。
そのためにはお母さんがきちんと勉強し、理解することが大切です。
予防接種は、育児子育てをするお母さんにとって重要な項目なのです。
予防接種は、病気の予防に大きな効果がありますが、
その反面、副反応が出てしまうこともあります。
それはほんの少しの可能性ですが、必ず接種前によく調べ、
子どもの体調に合わせて受けさせるようにしてください。
まず、接種前に病気にかかっていないか調べてください。
病気の種類によっては、予防接種を受けられない可能もあります。
また、持病やアレルギーがある場合は、
事前に専門医にどの予防接種を受けるかを相談してください。
未熟児で発育が遅れている場合も、必ず事前に医師に相談をしてください。
接種できる年齢になったら、早めに予防接種を受けるようにしましょう。
接種の前日は、入浴して体を清潔にしておいてください。
当日は、子どもの体調をよく見て、体調がすぐれないと感じた場合は
別の日に変えてもらいましょう。
無事予防接種を受けたら、その日一日は自宅で安静にしておいてください。
高熱が出るなどの異常な症状が見られたら、すぐに病院へ行ってください。
生ワクチン接種後は、次の接種までに最低4週間以上あけ、
不活化ワクチン接種後は、1週間以上空けるように注意してください。