離乳食~離乳食の準備~
離乳食とは、生後5~6ヶ月から1~1.5年までに与える食事のことです。
この時期は、乳汁から固形食への移行期にあたります。
授乳の時間が決まって、生後2~3ヶ月頃になったら、
ミルクだけでなく、薄めた果汁、野菜スープなどを飲ませます。
果汁やスープ、重湯などの準備食を経て、
パンがゆ、つぶしがゆ、卵黄、野菜のすりつぶしなどからはじめ、
次第に種類と量を増やしながら、
流動から固形のものへと近づけていきます。
大人が食べているところを見て欲しがるそぶりを見せたら
離乳食をはじめていくといいでしょう。
離乳食を与えるにあたって、以下の点に気をつけるようにしてください。
●毎日の食事時間を決めて、生活リズムをつけさせましょう。
●食事とは、本来おいしく、楽しく食べるものです。
無理に食べさせようとしないことが大切です。
●いろいろな素材を使って、赤ちゃんの味覚の幅をひろげてあげましょう。
●栄養のバランスを考えて、メニューを工夫してあげてください。
●市販のベビーフードを上手に利用しましょう。
忙しい時や外出する時などにとても便利です。
ただし、毎日ベビーフードばかりを与えるのでなく、
手作りのものにプラスするよう心がけましょう。
●最初は、上手に食べられず、汚すのは当たり前です。
しかし、食べ物や食器で遊ぶようなら注意して、
早いうちから食事のマナーを覚えさせましょう。